花粉症が酷すぎるので耳鼻科の診察に挑戦するよん
カスみたいな昼夜逆転の生活習慣が身に付いてしまった為カスみたいな時間に就寝、 通常15時起床の所を10時に起床
する筈が二度寝し、母親に顔面に霧吹きをかけられ10時半に起床
寝起きでパワーが出ず、ダラダラスマホを見ていたら10時45分になった 11時に予約したので既に時間との戦いになった
こういう変な時間に強制イベントが発生すると生活ルーティンに影響が出て腹痛を起こすのは999999回経験しているが、起床後から数十分は寝ボケている為特に何も無く、毎回時間ギリギリに向かって走って寝ボケが覚める→到着後腹痛→出先のトイレで事なきを得る
みたいなのが殆どである このアデハデルーティンは幼稚園の時からであり、通園バスを降りて自宅に向かって走りながらウンコを漏らした事があった
中学、高校時代も毎回ギリギリで到着していた
特に高校時代は全速力で走る→教室で酸素不足でゲロを吐きかける＋寝ボケが覚めて腹痛→保健室近くのトイレに駆け込む みたいなのをほぼ毎日繰り返していた
これはワザップなのだが、普通のトイレだとゲロかウンコどちらかにしか対応出来ないが、障がい者用トイレは便座から手が届く場所に手を洗うスペースがある為、首を伸ばせば両方に対応できる
まあ朝の集会時に障がい者用トイレを使う のは全校生徒の中で僕ただ1人だった訳だが
話が逸れてすみません
本当は徒歩で耳鼻科に向かおうとしていたが謎の余裕をかまし、Mrs. GREEN APPLEの｢僕のこと｣を熱唱していたら既に10時53分、どう考えても間に合わないのでスクーターを引っ張り出して何とか10時59分に到着
すぐ診察してもらえるかなと思ったら診察待ちのジジババ子連れ人妻などが約20人待機してて横転＋この時点で花粉塗れで顔面がバイオハザードのパッケージと化していた
予約時間を紙に書いてソファで一旦待機した 黄色と黒のチェックシャツを着たメガネのオタクみたいなやつに足を踏まれた
腹痛が酷くなって青ざめながら腹抑えてトイレに行こうとしたが、幼女が1個しか無いトイレの扉を無限に開閉する奇行に走っていて、トイレに行きたいのか単に遊んでるだけなのか分からずこっちも腹痛すぎて思考が止まっててどうすればいいか分からずに立ち往生.
その幼女の母親らしき人にアイコンタクトを送るも全く注意してくれない 注意欠陥・多動性障害か？お前は
横でさっきのチェックシャツがスマホ小説か何かを見ながら笑ってて、何で俺だけ…となった
流石に限界過ぎて幼女無視のゴリ押し突破でトイレに入って鍵閉めてチャック下ろして安堵した瞬間に扉越しで女医の声｢11時予約の無能さ〜ん｣
いやマジで何でこのタイミング？しかもその時点で11時18分とかなんだけどこっちは時間守ってるのに
しかも｢あれ？居られませんか？居ないなら飛ばしまーす 次でお待ちの無能さん｣とか聞こえてマジで発狂しそうになりながら死ぬ気でウンコ引っ込めて扉開けてココに‼️ココに居ます‼️と叫んで診察を受けた
銃があったらこいつを撃っていたと思う
毎年通っているので、結局診察は1分も掛からずに薬のメモだけ貰い、吸引器で鼻のケアをしてトイレにも行けて無事終了
なんでもない日々が常に死闘です
誰かボクを殺して下さい
PS 記事作成中にお茶碗をつけ忘れて(7回目)呼び出しを食らった
